おかげさまでエルピスは二周年

ブックマンション・エルピスしものせきの店主です。いつも読んでいただきありが とうございます。投稿更新が遅れてすみません。この夏に店主が脳梗塞で入院して(無事退 院して復帰しましたが)少し活動のペースに影響が出ています。それでも棚主の みなさんの協力もいただいて店も店主も無事に 2026 年を・・・。

本日 12 月 16 日はエルピスの開店記念日です。おかげさまで開店二周年を記録できました。読書人口の減少、すなわち読書文化の衰退の大きな流れに竿さして書店ゼロ地域 に開業したブックマンション、シェア型書店でしたが、地域にまだおられる本 好きな 方々に支えられて無事に 3 年目の営業に入れます。

エルピスの活性化(つまりは集客数の増加)へ今年はいろいろなことをしました。「馬 関の虎。」のプラモデル展示会を開催中の現在も含め 2 回開催しました。全国レ ベル のモデラ―が実はエルピスの棚主さんでもあるご縁で、ハイレベルの作品をずらり と 並べることができました。県外からも来店される方がありました。「うーん、どうしたらこんなすばらしい塗装が・・・」とうめく人、モデラ―どうしプラモ談義に花が 咲 く時間もあって、実に興味深い展示会になりました。

さらに棚主さんが出店者となって二回、「エルピス蚤の市」を開催しました。出店者 数人の本当にささやかな蚤の市でしたが、出店者は全員「売り上げ-出店料」で黒字と なりました。蚤の市はフランス語起源ですが、その起源通りの「蚤が湧くようなが らく た」が「我楽多」になって売れて行きました(笑)。野菜や果実も並び完売しました。来 年も継続開催します。骨とう品も並びます。ぜひ一度冷やかしにおいでませ。

もう一つのイベントは「薬膳茶ワークショップ」。棚主さんの主催です。人気の薬 膳、なかなか奥が深いことがわかりました。これも継続開催します。夏休みには子どもたち向けに「ものづくりワークショップ」を開催しました。二人の 棚主さんが先生になって子どもたちがかわいい作品を作りました。こちらも好評でした。こうした取り組みは直接読書とは結び付きませんが、店の認知度を上げるうえでも、棚主のみなさんの素晴らしい技能・手技を拡散するうえでも意義があったと思います。そして、いつかはエルピスの本棚に並ぶ本の数々に興味を持ってもらえればと願って います。

ストレートに読書につながるイベントもやっていこうと思います。今考えてい るのは王道の「ビブリオバトル」。月に一回くらい開けば「本と人の交差点 エルピス」らしさがさらに。

来年もよろしくお願いします。年内は 28 日まで営業、新年は 4 日より営業します。

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